【ポケモン剣盾】環境最強はトゲキッス!?シーズン3の環境考察とマスボ級達成パーティの紹介

昨日、シーズン3においてもなんとかマスボ級に到達することが出来ました。

いや~、きつかった!!

かみなりで麻痺って台パン、火炎放射で火傷して台パン、ドロポン外して台パン。

机の傷は歴戦の証。

剣盾史上、最もマスボ級に上がるまでが辛いシーズンでした。

 

戦績はこんな感じ。

ちょうど20勝20敗の勝率5割。

連勝で大きくポイントが加算されるので、最後になんとか三連勝してマスボ級まで行けました。

 

やり始めた時期もありますが、シーズン2では7勝1敗でマスボ級に到達したのが嘘のようです(笑)

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前述の様に最後に三連勝して上がれたんですが、それまではずっとハイボ級で燻ぶっていました。

勝っては負け、勝っては負けを繰り返していましたね。

 

そんな散々な始まりではありましたが、確実にこの40戦で成長した手ごたえがあります。

今まではただ強いポケモンを対面構築で突っ込んだだけだったんですが、ちゃんとメタや環境に合わせてパーティを作っていけたんじゃないかと思います。

勿論PSの方もだいぶマシになり、ぼんやりとではありますが、有利不利や安定行動が感覚的に掴めてきた気がします。

 

知識として知るだけでなく、身をもって知る。

ビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という有名な言葉を残していますが、私は、少なくともポケモンにおいては自分自身で経験するのが重要だと思っています。

机上で考えているよりも、実際にやって自分自身で体験するのが重要である。

そんなことを強く感じる40戦でした。

 

さて、今回の記事ですが、恒例のマスボ級到達パーティの紹介と、シーズン3の環境考察をしていこうと思います。

環境と照らし合わせながら、採用理由なんかを書いていけたらと思います。

 

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パーティ紹介

まずは、今回のマスボ級到達パーティの紹介から。

長い道のりを一緒に戦ってくれた6匹はこちら。

変化しているような、していないような。

結構今回はパーティを弄りながら戦っていたので、一応マスボ級到達した段階でのぱーてぃがこちらということで。

軽く型紹介をしていこうと思います。

 

ドラパルト
無邪気ASぶっぱ

ほぼ嫁枠。

選出することは殆どありませんでした。

火力が足りないので上を取っても倒しきれず、返しの一撃を耐えられず落ちてしまいます。

スカーフ蜻蛉でサイクル回し役兼、きつい相手をダイマックスで処理する役どころだったんですが、ロトムがいたのでサイクル回し役としての出番はなし。

ダイマックスを使えば当然強いんですが、トゲキッス・カビゴン・ドリュウズと他にダイマを切りたいポケモンが多すぎました。

後述の考察の所で触れますが、壁貼り役として使えば良かったなと思っています。

又は、ハチマキで火力補助してあげればよかったかも。

 

 

カビゴン
わんぱくABぶっぱ

トゲキッスを始めとした特殊アタッカーに対して強く、Bに厚く振ることで両受けできるようにしてあります。

のろいで詰めていったり、キョダイサイセイでHPを保持しながら敵を突破できる偉い子。

 

技は、のしかかりは麻痺のワンチャンが欲しくて採用。

ヘビーボンバーはアイヘと悩みましたが、ミミッキュを一撃で倒せることを重視して選択。

ミミッキュを重く見ないならアイヘで良かったかもしれません。

炎のパンチは、これが無いと詰む場面が多々あるので採用。

のろいは詰め性能を上げるために採用しましたが、ギャラドスへの打点を持てる雷パンチの方が良かったかもしれません。

 

 

ドリュウズ
陽気ASぶっぱ

岩石封じ→ダイスチルでトゲキッスを処理する役。

ただし、乱数次第でごく稀に倒せないことがあるので注意。

低乱数なのでそのためだけに最速を捨てる必要は無いと判断し、陽気で使っています。

単純にスペックが高いので、対トゲキッス以外でも大活躍。

弱保バンギラスを対面で処理できるのも大きいです。

 

 

ブラッキー
ずぶといHBぶっぱ

イカサマでカビゴンに対する打点を持つために採用。

ただ、カビゴンにイカサマを撃つ場面はついぞありませんでした。

受けとしてはカビゴンがいるので、正直微妙。

ラム持ちトゲキッスが多かったので欠伸もあまり刺さらず、そもそもカビゴン・ドリュウズとトゲキッス特攻が2匹もいるので出番が少なかったです。

 

 

ウォッシュロトム
ひかえめHCぶっぱ

サイクルを潤滑に回す役兼、カバルドン対策。

トゲキッスを重く見るならヒトムで良かったんですが、カビゴン・ドリュウズがいるので良いかなと。

それよりもカバが対処しづらかったので、ミトムを選びました。

後述しますが、この枠も奇をてらわずヒトムで良かった。

 

役割としては、ボルチェンでのサイクル回しと、眼鏡ドロポンによる強引な突破。

後者に関してはヒトムにはできない仕事なので、その点はミトムにしてよかったところ。

Hに振ってるので見た目以上に耐久があり、気軽に後出しできるのが良かったです。

 

 

トゲキッス
臆病CS

今回の主役。

技は一緒ですが、前シーズンまで使っていたのとは別の個体です。

トゲキッスミラーが増えたこと、最速ドラパルトを抜きの調整にあまり意味を感じなくなったことから最速にしました。

また、悪巧みや弱保無しでもある程度火力が欲しかったのでC極振り。

また、結局ダイマックスで攻撃を受けることになるので、Hには努力値を回していません。

どちらにしろ弱点技2発は耐えないですし。

 

 

シーズン3の環境考察

シーズン3の環境考察を行いながら、その過程で採用理由を述べていきたいと思います。

採用理由と環境の考察って密接に関係していますしね。

こちらの方が説明もしやすいと思うので、今回はこの方式で。

考察している内にパーティの改善案が続々出てきたので、そちらも一緒に書いてきます

 

今のランクマッチの環境は、トゲキッスを中心に回っているように感じます。

シーズン1の時から注目されていたポケモンですが、命の珠持ち、草技や岩技持ちの個体が出現し、かつて以上に止め辛いポケモンとなっています。

ポケモン界の白い悪魔……

このトゲキッス全盛環境を踏まえ、トゲキッスを対策しながら、こちらのトゲキッスを上手く通すことを軸にパーティ構築を進めていきました。

 

まず、トゲキッスの対策から。

トゲキッスを止めるという点で槍玉に上げられるのが

  • カビゴン
  • ドリュウズ
  • ヒトム

の三匹です。

 

カビゴンは高い特防を活かした数値受け。

ドリュウズは岩石封じでS上昇を防ぎ、返しのダイスチルでの処理。

ヒトムはトゲキッスのメインウェポンを半減で受けることができ、更に電気で弱点を突くことも可能。

 

彼らはトゲキッスに強いながらも単体性能も高く、現在のランクバトルの環境において非常に高い採用率を誇ります。

感覚的には、ミミッキュやドラパルトより見る。

私もトゲキッスの対策として上記の三匹を採用し、トゲキッスを含めた四枠が埋まりました。

 

 

次は、トゲキッスをいかに通すかの部分。

実質的には、先の三体をどう処理するかになります。

 

まず、ヒトムに関してはドリュウズで処理できます。

タスキでの採用なので相手がスカーフでも倒せますし、対ヒトムは問題ないでしょう。

 

そのドリュウズの処理は、炎のパンチを持っているカビゴンに任せることとしました。

実際に対面した時もしっかり仕事をしてくれて、のろいで詰めていくこともできるので正解だったと思います。

 

大変なのはカビゴンです。

まず、カビゴンは弱点が格闘だけなので、そもそも対策が限られます。

私が考え付いた対策は、はたきおとすにより木の実を落とさせることと、イカサマでHPを削っていくことの二つでした。

 

イカサマを使うブラッキーが個人的に好きなポケモンだったこと、のろいカビゴンに対しても有効であることから、私はブラッキーによるイカサマで対策を取りました。

ブラッキーなら欠伸でトゲキッスを流せるため、環境に適していると感じたのも採用理由の一つ。

相手が命の珠持ちでなく、性格補正が乗っていない場合、H振りだけでトゲキッスのダイフェアリーを確定で耐えることが出来ます。

珠持ちの個体も多いため対策としては不安定ですが、いざって時の保険にはなります。

 

 

また、先の三匹のほかに、トゲキッスが苦手としているものがあります。

それが、前述の欠伸による流しです。

折角ダイジェットでSを上げたり、悪巧みでCを上げても、欠伸で流されては水の泡です。

そのため、欠伸の対策をする必要があります。

 

ここで私は何を血迷ったのか、カバルドンを倒すためにヒトムの枠をミトムに変更しました。

HDカバルドンでもドロポン一発で倒せる!!と思ってウキウキだったんですが、欠伸を使ってくるのはカバルドンだけでは無いんですよね。

先のブラッキーもそうですし、カビゴンだって欠伸を使ってきます。

カバルドンだけを対策してどうするんだと。

 

そして、そもそも欠伸持ちのポケモンを倒すという方向での対策自体がズレています。

欠伸持ちのポケモンは能力上昇したトゲキッスを流すために使われるので、ミトムとは対面しないんですよ。

例えミトムに引いて一発で倒せたとしても、ダイマックストゲキッスを流された時点でカバルドンには仕事をされているわけです。

仕事をさせる前にミトムで処理できれば理想ですが、こちらにトゲキッスがいる以上、相手もカバルドンを大事にしてくるでしょう。

前述の様に欠伸持ちがカバルドンとも限りませんし。

そう簡単にはいかないんです。

 

だから、結局はトゲキッス自身で欠伸の対策をするのが手っ取り早い。

ここまで考えて、ようやくトゲキッスにラムの実を持たせる意味の本質に辿り着きました。

 

ですので、先のパーティ紹介では弱保を持たせていますが、ラムを持たせた方が多分強いです。

弱保も決まれば爆発力は高いですが、いかんせんトゲキッスに抜群技を撃ってくる人がいない。

撃たれた時も弱保発動されて問題ない状況(襷ドリュウズの岩石封じなど)なので、弱保の強さはイマイチ発揮できませんでした。

弱保で良かったなーって試合は一、二度ありましたが、それ以上にラムだったら勝っていた試合が多かったです。

 

 

話を少し戻して、トゲキッスをいかに通すかについて考察を続けていきます。

苦手なポケモンを対策する、欠伸の対策をするという他にも、トゲキッスをサポートするという通し方もあります。

有名なのは、壁貼りからのエース展開でしょう。

剣盾初期はオーロンゲを使った壁展開が流行っていましたね。

 

トゲキッスは自身でSを上げる手段を持ち、更に悪巧みや弱保で火力も上げられるポケモンです。

そのため、電磁波で足を奪ったり、積んでバトンで回すといったサポートの必要性は薄め。

実質的に耐久を上げられる壁の方が相性が良いんですね。

 

ただし、現在のトゲキッスの相方はオーロンゲではなく、ドラパルトになっています。

悪戯心はないものの、ドラパルトのSならほぼ確実に先手を取れますし、悪タイプ相手にも変化技を撃てるのは大きな強み。

壁を貼った後にもドラパルトの方が負荷を掛けられますし、現在はドラパルトの方が優勢かなと感じています。

 

そして、ここまで書いておきながら、私はドラパルトをスカーフ型で採用していました。

別にスカーフ型で採用した特別な理由もなく、ただ使い慣れているから突っ込んだだけです。

この辺はまだ構築の甘さが出ていますね。

そのことに気づけただけでも成長はしているか……

壁貼り方の方が良いのは薄々気づいていましたが、考察して改めて確信しました。

 

 

パーティの改善案

最後に、今考えられるパーティの改善案を出して終わろうと思います。

先に紹介したパーティは色々試している中で、マスボ級に行けたタイミングに使ってたパーティというだけなので。

この40戦を通して、私が強いと思うパーティを紹介しようと思います。

 

それがこちら

ドラパルトを壁貼り型に、ミトムをヒトムに変更しています。

トゲキッスの持ち物も、弱保からラムの実に変更しています。

 

勿論、これが完璧なパーティという訳では無いです。

特にブラッキーでカビゴンを見るという部分、これは若干厳しい部分もあるでしょう。

相手がこちらと同じようにのろい採用型なら良いですが、そうでなければイカサマでの役割遂行は難しいかもしれません。

この辺は要調整。

 

とはいえ、中々見れたパーティにはなっているんじゃないでしょうか。

コンセプトは明確なので、私くらいのPSでも扱いやすいです。

その分相手に読まれやすいデメリットもありますが、そこは上手くやっていく感じで。

完コピしてください!と言えるような完成度では無いですが、多少は参考になる部分があったら嬉しいです。

 

また、折角マスボ級に上がれたので、ランクダウンを恐れず色々パーティを試していこうと思います。

前シーズン、前々シーズンとあまり多くのポケモンを使えていないので。

いくつか気になっているパーティもあるので、使って記事にしたいなと思います。

 

何はともあれ、本日の記事はこれにて。

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

ポケモン剣盾
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