才能とは集中力の質である

2年ほど前から、「左利きのエレン」という漫画にハマっておりまして。


左ききのエレン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

今回は、この漫画で頻出する「集中力の質」について書いていきます。

 

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才能の正体とは集中力の質である

劇中のあるキャラクターによると、才能の正体は集中力の質らしいです。

人によって集中力の質に差があり、それによって才能が決定するとのこと。

 

集中力の質かぁ……

なるほど。

 

確かに、世の天才たちは総じて集中力が高いイメージがある。

世界的なクリエイターとか、超有名企業の経営者とか。

あんまり詳しくないけど。

そう考えると、才能=集中力の質って理論は一定の信憑性があると思う。

 

 

集中力の質に優劣はない

他人と集中力の質を競うのは凡人の発想です。

私の方が集中力があるとか、彼の集中力はずば抜けてるとか。

そんなこと言ってる時点でナンセンス。

 

 

……。

はい、私のことですね。

 

劇中で語られる集中力の質とは、そういった類のものではありません。

各々に向き不向きはあれど、そこに優劣はない。

 

 

集中力の質について、もう少し詳しく説明しましょう。

まず、集中力の質とは、「速度」・「強度」・「深度」の三つの要素から構成されます。

集中に達する早さ、集中が持続する長さ、集中の深さ。

この三つの要素を用いて、個人の集中力の質を測定します。

 

劇中のあるキャラクターは、「光のように疾く、闇のように深く、馬鹿みたいに短い」集中力を持っていました。

彼女はモデルを生業としており、たった1分しか持続しない代わりに、ランウェイの上では誰よりも輝いていました。

 

また、あるキャラクターは「恐ろしく早く、ほどほどに深く、抜群に長い」集中力を持っていました。

必要な時にいつでも集中でき、それを長時間維持することができる。

更に、集中しながら周囲に気を配れる視野の広さを持つ彼女は、長時間マルチタスクで業務する秘書を務めていました。

 

 

さて、彼女たちの集中力に優劣はあるでしょうか?

これは、「線香花火」と「打ち上げ花火」を比較してるようなものです。

 

規模でいえば打ち上げ花火の方が凄いけれど、線香花火には独特の侘しさや美しさがある。

どっちの方が良いとかではなく、どっちも別ベクトルに良いところがあるのです。

 

集中力の質も同様で、向き不向きはあれど優劣はない。

つまり、才能とはある物事に対する適性であり、誰にでも何かの才能がある。

その才能を探せるかどうかで、人生は大きく変わってしまうのでしょう。

 


左ききのエレン 11 (ジャンプコミックス)

 

私には文章しかない

じゃあさ、私の才能はどこにあるんだ~って話なんだけど。

結論から述べると、文章しかないんじゃないかなって。

色々手を出してきたけれど、これ以外に向いてると感じるものがない。

 

前に何かの記事で述べた通り、私は文章にはそこそこ自信がある。

ただ、あくまでもそこそこってレベルで、文章で突き抜けてるとは思ってない。

私より良い文章を書く人はざらにいるし、先日もとんでもないブロガーを発見したばかり。

究極のゲーマーを見つけた話
凄い人を見つけてしまいました。 5年間、たった一つのゲームの記事を毎日書いている人がいた。 同じブロガーとして、ゲーマーとして敵わないと思った もうさ、素直にすげぇと思ったよ。 敵わないなって。 正直、...

 

だから、現時点では何一つ根拠がないんだけど。

それでも、何かで突出した存在になれるとしたら、私には文章しか可能性がないと思う。

そして、何者にも成れない人生を許容できるほど、私は大人じゃない。

 

 

本当は、もっと色々な可能性があればよかったんだけど。

選り取り見取りの可能性の中から、一番時代に合ったものを選択したかったんだけど。

これだけ歳をとると、どうしても可能性は狭まってしまう。

 

先日始めたYouTubeも、正直向いてるとは思えない。

動画作りは面白いし、配信も楽しいんだけどね。

自分の動画や配信を見返しても、一切面白いと思えない。

 

これが文章だと、自分が書いたものでも面白いんだよね。

もちろん、当たりはずれはあるんだけど。

気合が入った記事とかは、後で読み返しても面白かったりする。

だからこそ、文章には多少の可能性を感じてるんだけど。

 

 

以上のことを踏まえて、一旦は文章(ブログ)に集中する。

別に、YouTubeを辞めるわけではないんだけど。

時間が掛かる動画編集は少なくなって、配信が増えるかもしれない。

 

正直、ブログとYouTubeのガチ両刀は難しいから。

今の私は時間的リソースに乏しいし、取捨選択を迫られている。

だから、メインの活動場所はブログにして、こっちに最優先でリソースを注いでいく。

雑記
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