【FF7R】クリア後の感想【FF7リメイク】

今更ながら、FF7Rをクリアしました。

4月に発売されてから、約3ヶ月間の長い冒険を経て。

今こそ、クリア後の感想を書いていきます。

 

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バトルシステムが非常に良くできている

まずは、面白かった部分から。

良かった部分は数多くあれど、私の最推しはバトルシステム。

FF7Rのバトルシステム周りは本当に逸脱でした。

 

バトルシステムの良さを一言で表すなら、自由度の高さ。

武器やマテリアのカスタマイズは当然として、アビリティの使用タイミング、キャラチェンジの使い方、ATBを如何にして溜めるか……などなど。

戦闘における自由度が非常に高く、やり込むほどに面白さが理解できるスルメの様なシステムでした。

 

 

ですから、正直、ゲーム序盤はバトルがあまり楽しくなかった。

FFシリーズは久しくプレイしていなかったうえに、アクションゲームになったことで下手にゴリ押ししてしまって。

毎度の様に戦闘が長期化していました。

 

戦闘が面白くなってきたのは、ちゃんと魔法で弱点属性を突くようになってからですかね。

見破るで弱点を見極めて、魔法撃ってるだけで驚く程のダメージが出て。

そこから色々と調べ始めて、バーストゲージの溜め方、カウンターの使い方、キャラチェンのテクニックなどを学んだ頃にはどっぷりハマっていました。

 

 

もちろん、そこまでガチでやらずとも、ちゃんとクリアは出来るようになっています。

一部のボスはともかく、大抵の敵は回復ゴリ押しでも時間を掛ければ倒せますし。

 

何より、どうしても勝てない時には難易度を下げるという選択肢もあります。

難易度変更はいつでも可能なので、嫌いな敵だけ難易度を下げるってのも全然アリ。

 

やり込み勢にはしっかりと面白いシステムを提供しつつ、アクションが苦手だけどRPGが好きな勢にも配慮している。

私は、こういったゲームの例としてスマブラを挙げることが多いんですが、それに匹敵する様なバランス感覚の良さでした。

バトルシステムに関しては本当に文句なく最高。

 

 

 

引き延ばしが多い

一方のマイナス点は、引き延ばしが多いこと。

このイベント要らなくない?とか、それ今やること?みたいなイベントが多かった。

水増しが多いと言い換えても良いかもしれません。

 

特に引き延ばしを強く感じたのは、列車墓場のイベント。

7番街とアバランチに皆が危ないって時に、急に脈絡のないイベントを挟まれて。

イベント自体が悪かったというより、タイミングが本当に最悪。

 

あと、最終章のフィーラーとのバトルも無い方が良かった。

あそこは原作通りに、ルーファウスを倒してミッドガルを脱出で良かったのでは?

そこまでの流れが綺麗で、バイクアクションも盛り上がったので蛇足にしか感じませんでした。

 

 

一応擁護しておくと、ミッドガル脱出まででゲーム一つ作らなくてはいけないため、引き延ばしはどうしても多くなります。

原作通りに進めたら、恐らく10時間前後で終わってしまうので。

引き延ばしがあることは必然で、それ自体は悪くありません。

Uma
Uma

そもそも分作にするなって話はNG

 

 

問題はタイミングです。

フィーラーとのバトルはともかく、列車墓場のイベント自体は悪くなかった。

ただ、あのタイミングでやられると興を削がれるというだけで。

タイミングさえ間違えなければ、普通に良いイベントにもなり得た筈です。

 

実際、オリジナルストーリー(引き延ばし)の中でも良かった部分は多々ありました。

ジェシー関連のイベントや、アバランチメンバーの掘り下げは凄く良かった。

あの掘り下げがあったからこそ、7番街での死闘が輝きましたし。

 

ですから、引き延ばしを辞めろと言ってるわけではありません。

引き延ばしをするなら、もっと上手くイベントを追加して欲しかった。

 


ファイナルファンタジーVII リメイク – PS4

 

気になる部分はあるが、総合的には十分面白い

それでは、最後に総評を述べてこの記事を締めていきます。

より詳細な考察や感想は、いずれまた別の記事で。

最近になってようやく記事を分けることを覚えたので、この機に存分と使っていきます。

 

 

総評としては、気になる部分はあるが、総合的には十分面白い。

賛否両論あるとは思いますが、私の中では面白いの方が大きかった。

 

確かに、プレイしていて気になる部分は多々あります。

前述の引き延ばしを始め、UIが使いづらいことや、ポエマーで伝わりづらい台詞など。

どうなんだこれ?って部分は意外と多い。

 

しかし、それを差し引いても、やはり面白いという評価になるかなと思います。

超人気作FF7の待ちに待ったリメイク作品。

世界中から強烈な期待とプレッシャーを受け、FF7Rを見る世間の目は随分厳しくなっていたと思います。

近年、FFシリーズが不調だったのもそれに拍車を掛けていたかもしれません。

 

それでも、FF7Rはそんな世間の期待に応え得る作品だった。

今のスクエニじゃ、リメイクしても失敗するなんて言われていましたが。

そんなことは全然ありませんでした。

 

オリジナルストーリーに関しては、確かに賛否両論ある部分ではありますが。

それでも、賛否両論なんです。

低評価一色なんてことは全然無くて、良いと思った人も沢山います。

伝説の作品であるFF7と比較して賛否両論という結果は、実はこれ以上ない誉め言葉では?

 

 

ということでね、今回はFF7Rのクリア後の感想を簡単にまとめてみました。

本当はもう少しゆっくりしてから出したかったんですが、余韻が残っている内に書いた方が良いかなということで。

急ぎ足ではありましたが、簡潔にまとめさせて頂きました。

 

今後、FF7Rに関してはいくつか記事を出す予定ではあります。

今回カバーしきれなかった部分の感想・考察や、召喚獣戦・ハードモードのプレイ日記など。

完全に時期を逃して需要が少ないのは分かっていますが、FF7は思い出の作品なので。

お付き合い頂けると嬉しいです。

FF7リメイク
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