【ゲームニュース】ゲームオブザイヤーは?PS5やGoogle Stadiaでゲーム業界はどう変わる?【2019年】

いよいよ今日を最後に、2019年も終わりとなります。

2019年最後となる本日は二つの振り返り記事を出そうと思っていますが、一つ目はこちら。

2019年のゲーム情報を振り返ってみる記事です。

 

2019年のゲーム業界には、多くの衝撃的なニュースがありました。

簡単にではありますが、2019年の中で私が気になったトピックを厳選して紹介出来たらと思います。

お付き合い頂けたら幸いです。

 

スポンサーリンク

ゲームオブザイヤー

年末といえばこれ。

その一年で最も優れたゲームを決めるゲームオブザイヤーです。

 

今年のゲームオブザイヤーに選ばれたのは、フロム・ソフトウェアの

「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」

出典:NEWS – SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼

 

発売当初は難しすぎる!クソゲー!と言われていたりもしましたが、流石はフロム、最終的には非常に高い評価を得た作品となりました。

日本の作品がこうして世界で評価されるのは素直に嬉しいです。

フロムは今後も日本のゲーム業界を牽引する会社になるでしょう。

 

さて、少しだけゲーム本編の解説をしたいところですが、実は私このゲームをまだプレイできていません。

SEKIROが発売されたのが3月が丁度忙しい時期と重なり、発売直後にプレイすることができませんでした。

そのままずるずるとプレイする機会を逃し続け、現在に至っています。

Steamで現在セールをやっているので、この機に購入しようか検討中。

ただ、積みゲーが多すぎて今買ってもいつプレイできるか……

今すぐにでもやりたいゲームではあるんですが、次回のセールまで待つのが賢明かもしれないと感じています。

 

流石にこれでゲームの紹介が終わりではしょうもないので、知人からのレビューや色々調べた情報を元にゲームの内容を軽く述べていこうと思います。

やはりSEKIROの最大の特徴は、フロムお得意の高難易度アクションゲームということでしょう。

発売直後に数多くのゲーム実況者がプレイしていましたが、あまりの高難易度に投げ出すという場面もありました。

ただし、要素を把握してプレイした場合の難易度はそこまで高くなく、純粋な難しさはブラットボーンが勝るという話も聞きます。

それでも高難易度ゲーには変わりなく、数多くのコアゲーマーを虜にしました。

 

また、SEKIROは戦闘システムが非常に独特なことでも知られています。

HPとは別に体幹という値が存在し、敵の体幹を削って忍殺と呼ばれる必殺技で倒すというのが、戦闘システムの大きな流れとなります。

この体幹を削るというシステムが面白く、攻撃によっての削りは勿論、敵の攻撃を弾くことによっても体幹を削ることができます。

この弾きが重要で、弾きを成功させると敵に体幹を大きく削ることができます。

ダクソやブラボの様な回避・ガードではなく、削りを中心として戦闘を組み立てていきます。

方向性としてはパリィに似ているかもしれません。

ダクソやブラボではパリィが効かないボスが多かったですが、SEKIROの場合は弾きはボス相手にも有効なので、パリィ以上に重要度の高いシステムです。

ただし、全ての攻撃が弾けるわけではなく、弾くことのできない攻撃も存在します。

つまりそれらの攻撃は回避するしかなく、ここで駆け引きが生まれるようになっています。

これ以上はくどいので終わりにしますが、上記の戦闘システムが非常に優れていて、これがゲームオブザイヤー受賞の決め手かなと思っています。

 

個人的ゲームオブザイヤー

ゲームオブザイヤーはSEKIROでしたが、個人的な2019年最高のゲームは

Apex Legends

を挙げたいと思います。

 

最初期のチーター問題やホワイト企業発言で躓いてしまいましたが、やはりゲームのクオリティは一段抜けているかと。

あれだけ落ち込んだ一時期からここまで持ち直したのが、クオリティの高さを示す何よりの証拠かなと思います。

間違いなく今後のFPS界を牽引する存在となるでしょう。

 

若干雲行きの悪さを感じる部分としては、スキルベースマッチメイキング(SBMM)に関する調整。

個人的にはSBMMは自然な形で凄く良いと感じますが、ランクマがあるから必要ないという意見も理解できます。

ランクマがもう少し気楽に行けるようになれば良いんですが……

今後のSBMMに対する調整は要注目かなと思っています。

 

新たなプラットフォーム

2019年のゲーム業界を賑わせた話題として、新たなプラットフォームの話は外せません。

やはりゲーマーにとって、新しいゲーム機は何よりも興奮しますね!

ここでは二つのトピックを取り上げていこうと思います。

 

PS5

出典:PlayStation 4 – PlayStation

まず一つ目はこれ。

2019年のニュースを語るうえでPS5は外せないでしょう。

PS4の正式な後継機である、プレイステーション5の情報が発表されました!!

 

まずは発売時期。

こちらはソニーの公式から既に発表されており、2020年の年末になるとのこと。

丁度今から1年後くらいですね。

これは予想通りといった所でしょうか。

プレステは7年ごとに新作が発売されるので、そちらに則った形かなと思います。

 

そして、気になるのはやはり性能

PS5はゲーム業界に革新をもたらすなんて言われていますが、実際の所はどうなんでしょうか。

まだ確定情報ではない部分もあると思いますが、調べてほぼ確定だろうと思う部分だけ掲載。

  • CPU……RyzenのZen2がベースの8コア16スレッド
  • GPU……AMD Radeonベース レイトレーシング対応? 詳細不明
  • SSD搭載
  • 8K対応
  • PS4との互換

とりあえずはこんなところですかね。

CPUやGPUは中々高性能なものが使われているよう。

性能的にはミドルクラスのゲーミングPCレベルにはあると思います。

また、SSD搭載というのもありがたい。

ロード時間が何よりもストレスなので、そこが軽減されるのは嬉しいですね。

まあ、PS4にSSDを自分で搭載している方も多いとは思いますが……

 

ただ、何よりも嬉しいのがPS4との互換。

個人的にはPS5の目玉はこれかなと思っています。

欲を言えばPS3以前の互換もできれば完璧なんですが……

そこまでは流石に厳しいかもしれませんが、何はともあれ後方互換があるのは非常にありがたい。

 

ただ、やはりこれだけスペックが高い時になるのが値段。

今のところは、日本円で7万円前後と予想されています。

スペック的にはお買い得の商品となるでしょうが、やはり7万となるとちょっと高い。

これならPC買うかなーって人も多いかも。

PS4の様に世界的に普及するのかどうか、来年が非常に楽しみです。

 

Google Stadia

出典:Share Stadia – #1 Google Stadia Community | ShareSTADIA

2019年を騒がせたプラットフォームの本命と言えばこれ。

Googleからリリースされたクラウドストリーミングサービス、Google Stadia

11月より海外でサービスが開始しています。

 

月に10ドルで加入でき、クラウド上で処理するのでデバイスの性能に左右されないという触れ込みで多くのゲーマーを沸かせました。

私自身も大いに期待していましたが、現段階の評価は微妙

発表時の盛り上がりに比べて、リリースされた現在の熱はだいぶ冷めているように感じます。

私個人としても、情報を見る限り評価は微妙なところ。

日本でまだリリースされていないので海外のレビューになりますが、状況はそこまで変わらないと思うので紹介します。

 

未完成

多くのレビューで見かける意見がこれ。

サービスが今後リリースのものばかりで、未完成感が否めません。

現段階では、実質的に有料のβ版だという評価もよく聞きます。

個人的には、現在において重要な他人とのシェアが未完成なのが凄く勿体なく感じます。

ただ、こちらに関してはアップデートで改善される可能性も高いので、今は待ちの状態かなと思います。

 

画質

ゲーミングPCはともかく、現行のPS4にも画質という面では劣るというレビューが多いです。

私個人としてはグラフィックはそこまで重視していませんが、世はグラフィックを追い求める時代。

勿論プレイできない程の低画質ではないですが、PS4に劣るというのは大きな向かい風になりそうです。

これからPS5などの次世代機も出るので、更に差を付けられるかもしれません。

そうなってくると厳しいなと感じます。

 

遅延

個人的にはこれが一番気になりました。

クラウドストリーミングならではの弱点ですが、やはり遅延はあるようです。

まあ、これはリリース前から分かってはいたことですが。

やはりちょっと残念な気持ちはあります。

StadiaでFPSをやるのは厳しいかなー。

RPGやシュミレーションゲームなら上手く動くかなと思うので、今のところはそちらに期待しています。

 

ポケモン剣盾発売

規模は他の二つに劣りますが、やはりこちらも外せません。

11月15日にポケモンの最新作、ポケットモンスター ソード・シールドが発売されました!!

出典:(26) 【公式】『ポケットモンスター ソード・シールド』プロモーション映像 – YouTube

発売前はリストラや化石ポケモン等で色々荒れていましたが、いざ発売されれば悪評判を覆して圧倒的な売り上げを叩き出しました。

発売前ハードルが下がっていたのが逆に良かったのかもしれません(笑)

多少粗削りな部分もありましたが、全体的には良くまとまっていたと思います。

 

また、今作は対戦人口が過去類を見ない程多く、対戦の盛り上がりが凄いです。

私も今作から対戦を始めたトレーナーの一人で、盛り上がってくれるのは嬉しいですね。

残念ながらシーズン1は明日の朝までで終わってしまいますが、育成等が終わったシーズン2からが本番と思って頑張っていきたいと思います。

今から購入される方も全然対戦に参入できるので、今更とか考えずに一緒に楽しんでいきましょう!

 

eスポーツの盛り上がり

2019年は、様々な場面でeスポーツという単語を聞くことが多い年でした。

Fortniteのワールドカップが行われ、オーバーウォッチリーグも大盛況、lolやDotaも盛り上がっていました。

世界的にはeスポーツはかなり大きなコンテンツになってきたと思います。

 

一方で、私たちの個人レベルでは、一時期ほどの熱は感じなくなったというのが正直な感想。

eスポーツが盛り上がってるのは確かなのですが、日本においては所詮お金儲けのためのコンテンツとしてしか見られていない印象があります。

まだまだ競技として、スポーツとして市民権を得るのは難しいかなと。

そういったeスポーツ系イベントの杜撰さや、大黒柱であったシージの盛り上がりが欠けた等、全体的に向かい風の印象を受けます。

2019年発売で爆発的に流行ったeスポーツタイトルが無かったのもその原因かも。

Apexがその位置に行けるかなーと思っていたんですが、ちょっと厳しかったですね。

 

ゲーム実況者の影響力

最後のトピックはこちら。

2019年はゲーム実況者の影響力を強く感じる年でした。

 

以前から、ShroudやNinjaがインフルエンサーとなり彼らがプレイしたゲームが流行るという流れはありましたが、今年は国内でもその動きが活発にあったように感じます。

一番強くそれを感じたのが、バーチャルライバーグループのにじさんじ。

出典:にじさんじ 公式サイト

彼らのプレイしたゲームが一気に流行るという流れが何度もありました。

 

その中でも特に印象的だったのが、「Project Winter」というゲーム。

通称、雪山人狼です。

このゲーム、元々はそこまで流行っていた訳ではありませんでした。

8人でVCを繋ぎながらプレイするのですが、オンラインでは中国や韓国の方とマッチングすることも多かったと聞きます。

それが、にじさんじがプレイしたことで一変。

国内で人口が急増し、Steamの売り上げ上位にもなりました。

勿論このゲームの元々の面白さもあっての話ではありますが。

それでも知名度という点で大きく貢献しており、ゲーム実況者の影響力を感じる事例になりました。

 

また、ゲーム本体以外にも、デバイスや周辺機器などもゲーム実況者の影響力は強く出ています。

特にプロゲーマーが使ったデバイスともなれば性能が保証されているようなもの。

Ninjaの使用したファイナルマウスなどは飛ぶように売れました。

 

総じて2019年は、そういったゲーム実況者の影響力の強さを感じる一年だったかなと思います。

恐らく、2020年は更にゲーム実況者の影響力が強くなるのかなと感じますね。

同時に、ゲーム実況者に対するサポートも手厚くなると予想できます。

最近頭角を現している配信サイトのMixerも、配信者をかなり手厚くサポートしているようです。

eスポーツやプロゲーマーとは少し違いますが、ゲームで生活できるように少しずつ世界が変わってきているのかなと。

今後もこの流れが続いていくと良いなと思いますね。

 

あとがき

冒頭にも書きましたが、2019年はゲーム業界にとって波乱の都市で、数多くのトピックがありました。

ここで紹介した以外にも、小島監督のデススト、モンハンワールド:アイスボーン、キンハー3、マリオメーカーなどなど……

本当に素敵なゲームが沢山ある一年でした。

 

一方で、シュータージャンルはイマイチ振るわなかった印象です。

やはりFortniteが強すぎる。

いくら人が離れているといっても、注目度、プレイ人口は未だに段違いです。

個人的には、Apexに頑張ってもらって更なる競争をして欲しい所ですが、その辺は2020年に期待ですね。

 

今回の記事は以上となりますが、冒頭に書いた通り本日中にもう一つ振り返り記事を出すので、良かったら頂けると嬉しいです。

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました