【FF7リメイク】ちょっとマニアックなFF7Rの良いところ

記事を書き始める段階で、これは伸びそうだなーとか、これは伸びないだろうなーとかがある程度判断できるようになりました。

需要と供給というのかな。

Googleトレンドをちょくちょく見るようにしてるので、ぼんやりと検索需要が分かってきたのかもしれません。

 

さて、今回書く記事は恐らく後者になるでしょう。

多分伸びないだろうなーと思って書いています。

なんせ、「ちょっとマニアック」な記事なので。

検索需要とかは低そう。

 

ただ、そういった記事もたまには良いかなと思っています。

自分の書きたいことを書くのがブログですし。

SEO度外視で、好きなように書き連ねていこうと思います。

 

ということで、今回はタイトルの通り「ちょっとマニアックなFF7Rの良いところ」を紹介していきます。

最近記事が書けなくなってきてるので、そのリハビリも兼ねて。

軽めの記事ですが、ゆったり見て頂けると幸いです。

原作プレイ前提で話題を展開していくので、未プレイの方はネタバレに注意。

 

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クールなだけじゃないクラウド

昨今のFF7派生作品って、どれもこれも「クールなクラウド」なんですよね。

AC(アドベントチルドレン)のクラウドなんかはその典型。


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FF7本編では自分の弱さを克服し、本来の自分に戻っている筈なんですけどね。

ACのクラウドは何故かクールというか、根暗というか……

 

まあ、クラウドのイメージ自体がどうしてもクールなキャラになり易いですし、素のクラウドは良くも悪くも特徴がないので仕方ない部分もありますが……

それ以上に、クールなクラウドの方が人気が出る、という大人の事情が見え隠れしている気がします。

 

 

そういった事情も踏まえると、FF7Rのクラウドもクールなキャラで演出されると思っていました。

女装にノリノリだったり、「興味ないね」と言いながら興味津々だったり。

FF7本編にあったどこか抜けている部分、それらもカットされるのかなと思っていました。

 

しかし、良い意味で私の予想を裏切り、FF7Rではクラウドの素の性格が多分に映写されています。

特に、ティファやウェッジと絡むときは分かりやすいかなと。

クールを装いきれてないというか、ちょっと押され気味なクラウドが見れます。

グラフィックの進化により、表情による表現が可能になっていますからね。

原作以上にクラウドの素の部分が分かりやすくなっているかと。

 

 

 

テロ行為の映写について

前節で紹介したクラウドの素の部分同様、このテロ映写もカットされると思ってたんですよね。

全カットとはいかないまでも、少しぼやかして表現されるかなと。

時代が時代ですしね。

これに関してはある程度しょうがないですし、私個人としても割り切っていました。

 

ですが、こちらも予想を裏切り、しっかりとテロによる被害が映写されています。

ボイスが付いた分、原作以上に心にくるというか。

原作ではあくまでも「被害に遭っているNPC」だったんですが、グラやボイスによって「被害にあっている人」に感じます。

所詮NPCだからと割り切れないんですよね。

 

 

もちろん、これらの映写は見ていて気持ちの良いものではありません。

星を救うという大義名分があるとはいえ、罪のない人々の大勢死なせて。

何も悪いことをしていない人の生活を奪って。

勧善懲悪ものが好きな人にとっては、FF7のストーリーは見るに堪えないものかもしれません。

 

それでも、この映写ってFF7においては絶対に必要なんですよね。

クラウド達が自信の行動を悔いて、責任を多大に感じて。

それでも、もう引き返すことはできないから、全てを背負ったうえで星を救う活動を続けて。

そういった映写があるからこそ、物語に深みが増すのだと思っています。

 

 

 

バスターソードが強い

先の二つ程マニアックなわけではないですが、これは共感してくれる方が多いんじゃないかな。

FF7Rの新要素である武器の強化と、クラウドの初期武器である「バスターソード」の話。

 

FF7の武器と言えば、まずバスターソードが思い浮かぶという方も多いのでは?

アンジールからザックスに、そしてザックスからクラウドに。

世代を超えて、ソルジャーの誇りと共に託されてきた剣ですからね。

CC(クライシスコア)をプレイした方は特に、バスターソードに思い入れがあるのでは?

 

そんなバスターソードなんですけどね、ぶっちゃけ、原作だと弱いんですよ。

まあ、それもそのはず。

初期武器ですからね。

マテリア穴の関係で、多少は攻撃力が低くても下位互換になりづらいですが、それも限度があります。

 

以前ね、CCをプレイした後にどうしてもやりたくなって、FF7原作をバスターソード縛りでプレイしたことがあります。

DISC1くらいまでは不便を感じることも少なかったんですが、段々と攻撃力が足りなくなって、最後の最後には魔法しか撃ってなかった記憶。

愛で強さは買えないんだなぁと実感しました(笑)

 

 

さて、そんな実用性の低かったバスターソードですが、FF7Rではめちゃくちゃ強い武器になっています。

初期武器のバスターソードで何故そんなことが可能になっているのか。

その答えが「武器成長」です。

これによって、バスターソードの能力を底上げできるようになりました。

 

とは言ってもね、所詮他の武器より弱いんでしょ?と疑うことでしょう。

しかし、そんなことは全くない。

というか、下手したらバスターソードが一番強いまであり得るんです。

 

確かに、バスターソードは初期武器のため、武器本体の攻撃力は最低です。

しかし、先の武器成長によって上昇させられる能力のバランスが良く、非常に汎用性の高い武器になっています。

つまり、バスターソードで最後まで行けるどころか、普通に最適解にすらなり得るという……

 

もちろん、他の武器のアビリティも習得したいので、バスターソード以外も使いますけどね。

思い入れのあるバスターソードがしっかり使える武器になっているのは嬉しい限り。

 

 

 

さて、締め方が分からないので強引に締めていきます

いや~、怖いね。

本当に記事を書くのが久しぶり過ぎて、締め方が分からなくなっています。

どうやって締めたら良いか分からんのですよ。

1週間くらい記事を書いてなかっただけでこうなるのか……

ということでね、自然な締め方は諦めて、少々強引に締めていこうと思います。

 

まず、最後のバスターソードに関しては純粋な新要素ですし、特にあれ以上語ることもないので放置。

前半の二つ、クールなだけじゃないクラウドと、テロ行為の映写について書いていきます。

 

まず、前述の通り、私個人としては削られても仕方ないと思っていた要素でした。

これはテロ映写だけではなく、クラウドの素の部分も同様。

汚点となりそうなところは削って、人気の要素がある程度詰め込まれるのは仕方ないと思っていたんですよね。

 

だって、ここ最近のFFって失敗続きだったじゃないですか。

FF13あたりから傾き始めて、FF15で思いっきりコケて。

もうFFブランド自体が価値を失いそうというタイミングまで来て、ついにFF7のリメイクというパンドラの箱に手を伸ばしたわけですから。

 

そういう意味で、FF7Rは絶対に失敗できない立場にいたんですよね。

だから、私も過度に期待しないようにしていましたし、ある程度売れるように作られるのは仕方ないと割り切っていました。

 

でもね、そこは流石というか、製作陣の意地を見たというか。

しっかり原作へのリスペクトを持って、都合の悪い部分も含めて全てリメイクしてくれました。

原作へのリスペクトと、原作ファンへのサービスかな。

その二つの観点で見た時に、FF7Rはこの上ない作品になっていたんじゃないかと。

 

 

まあ、先日の記事ではボロクソ書いちゃいましたけどね(笑)

【FF7リメイク】テンポが悪くてストーリーが進まない
FF7リメイクが発売されてから既に1週間以上が経過。 完全に出遅れてしまったので、もうクリアするまで記事は書かないつもりだったんですよ。 動画はちょくちょく出してたんですけどね…… 記事はクリア後に書けば良いかと。 ...

人気が出るかどうか分からない要素を入れる、特にテロ行為の映写なんてのは、このご時世に中々できることじゃない。

これはFFがどうこうって話ではなく、ゲーム業界全体としてね。

ポリコレとかコンプラとか。

今はそういうの厳しいじゃないですか。

 

そんなご時世の中でこういった作品を作ってくれるとね、やっぱり愛を感じますよ。

20年も昔のゲームであるFF7への愛を感じます。

 

という感じでね、先日ボロクソ書いてしまった分、今回はしっかりと褒めて終わろうと思います。

悪いところは包み隠さず書きますが、良いところもしっかり書いていかないとね。

FF7リメイク
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