【任天堂】2020年3月期 第3四半期の決算発表!ポケモン剣盾が1600万本達成!!

昨日の1月30日、任天堂より2020年3月期 第3四半期の決算資料が公開されました。

私はそこまで経営的な事に詳しいわけでは無いですが、ゲームブログをやっている以上これは避けられないだろうと思い見てみました。

公式のリンクはこちら。

任天堂株式会社:株主・投資家向け情報

難しい言葉や数字ばっかりなんだろうなーと思っていたんですが、読んでみると中々面白かったです。

特に、決算参考資料はハードやソフトの売上が分かり易くまとまっており、ゲーマーの方なら読んで楽しめるんじゃないでしょうか。

 

さて、今回の記事ですが、任天堂の決算について私なりに考察していく記事となります。

前述の通り経営的な事には詳しくないので、ゲーム関係のお話を軸に見ていきます。

 

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経営成績

一応、最低限これだけは触れておきましょう。

まずは経営成績から見ていきます。

 

任天堂の2020年3月期第3四半期の経営成績は

売上高 ……1,022,668百万円(前年同期比2.5%↑
営業利益……262,930百万円(19.5%↑
経営利益……273,841百万円(14.0%↑

となっております。

どれも前年より伸びており、中々好調に見えますね。

 

伸びているの要因としては、まずはSwitchファミリーの売上が好調な事。

Switch Lightの登場や、後述するソフトの充実により、Switchファミリー全体の売上がかなり好調でした。

 

そして、そのSwitchファミリーの好調ぶりを支えたのがミリオンセラーソフト達。

目玉はやはりポケモン剣盾でしょう。

詳しくは次節で述べますが、全世界1600万本を売り上げる記録的大ヒット作品となりました。

更に、ルイージマンションやマリオメーカーも500万本を超える好調ぶり。

マリカーやスマブラも根強いですね。

数年前はゼルダしかないハードなんて言われていましたが、今はハードを牽引するようなソフトが数多く出揃っています。

 

売り上げが好調な一方で、株価は大きく下落しています。

今期はポケモンの発売もあり、事前の利益予想がかなり高かったようで。

前年と比べて伸びてはいるものの目標には届かず、結果的に株価を下げてしまいました。

 

Switchのミリオンセラータイトル

決算参考資料には、当期のミリオンセラータイトルがランキングされていました。

資料内では自社ミリオンセラータイトルと書いてありますが、サードパーティが殆ど売れないSwitchではおそらくこれが売り上げランキングと言って差し支えないでしょう。

 

ポケットモンスター ソード・シールド

国内 421万
海外 1,185万
合計 1,606万
累計 1,606万

流石の一言。

全世界1606万を売り上げ、堂々の1位を飾りました。

たった2ヶ月でここまでとは。

 

先日DLCも発表されたことにより、今後さらに販売数は伸びていくと感じます。

恐らく2000万まではいくというのが大方の予想。

金・銀が約2300万なので、そのレベルまでは行けると思っています。

もしかしたら赤・緑の約3000万を超える可能性も?

6月にDLC第1弾が来るので、そちらの出来次第といった所でしょうか。

 

マリオカート8 デラックス

国内 68万
海外 559万
合計 627万
累計 2,296万

剣盾とは打って変わり、根強い人気を誇るソフト。

マリカー8DXが2位に輝きました。

 

こちらのソフトに関しては、殆どが海外での販売ですね。

海外が大きく支えているソフトと言えるでしょう。

 

ルイージマンション3

国内 73万
海外 465万
合計 537万
累計 537万

前述の通り、大健闘したルイージマンション3が第3位に輝きました。

こちらもマリカー同様に、海外が大きく支えているソフト。

正直日本ではそこまで売れているイメージは無かったんですが、世界的には大ヒットのソフトです。

 

スーパーマリオメーカー2

国内 112万
海外 392万
合計 504万
累計 504万

ゲーム実況者を中心に、一時期大流行したマリオメーカー2が第4位。

こちらは日本でも中々流行っていた印象があり、実際に数字でも日本での販売数が高いですね。

Switchを買う時に絶対プレイしたいソフトの一つだったんですが、未だに買えていません。

中々安くならないんですよね(笑)

 

ゼルダの伝説 夢を見る島

国内 42万
海外 377万
合計 419万
累計 419万

ゼルダシリーズの新作、夢を見る島が第5位にランクイン。

こちらは少し情報を追えてない部分があるんですが、近い内にプレイしてみたいと思っています。

 

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

国内 69万
海外 318万
合計 387万
累計 1,768万

マリカーやゼルダ、オデッセイと共に、長い間Switchを牽引していたソフトの一つ。

大人気格闘ゲーム、スマブラが第6位にランクイン。

 

やはりこのゲームの売れ行きは落ちないですね。

DLCで続々キャラが追加されていますし。

対戦ゲームとしても、パーティゲームとしても楽しめる1本だと思います。

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

国内 35万
海外 321万
合計 356万
累計 1,634万

2017年のGOTYを総なめした本作品が第7位にランクイン。

5位の夢を見る島と合わせ、ゼルダシリーズの人気の高さが伺えます。

2月にやりたい積みゲーの1つ。

 

残りの作品

流石にこの形式でやっていたら長すぎるので、ここからはランキングと気になる部分だけ紹介します。

8位からのランキングはこちら。

  1. スーパー マリオパーティ
  2. ファイアーエムブレム 風花雪月
  3. New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
  4. リングフィット アドベンチャー
  5. スーパーマリオ オデッセイ
  6. ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ
  7. Splatoon 2
  8. ASTRAL CHAIM
  9. MARVEL ULTIMATE ALLIANCE 3: The Black Order

見づらくなってしまい申し訳ありません。

 

まず気になったのは、11位のリングフィット アドベンチャーでしょうか。

ポケモン直前の発売ということもあり少し心配でしたが、累計217万本の販売とかなり売れているようです。

想像以上にトレーニングがハードで、結構いい運動になると評判ですよね。

最近運動不足気味なので購入を検討中。

 

総評

これ以上の詳しい情報はリンク先より公式の情報を見て頂ければと思うので、本記事はこの辺で総評に入らせて頂きます。

 

まず、今回の決算を見て最も強く感じたのが、任天堂以外のゲームが売れていないこと。

決算資料を見れば分かる通り、確かに任天堂のゲームは売れています。

ですが、任天堂以外のソフトは軒並み売れません。

Switchの主要ソフトと言えば全て任天堂のソフトですし、サードパーティのソフトは全然名前を聞きません。

今のところSwitchは任天堂のゲーム専用機となっています。

 

元々任天堂のハードはそういった傾向が強かったですし、自社のIPがあれだけ強ければそうなるのも仕方ないでしょう。

ですが、Switchというハードがこれ程普及している以上、サードパーティのソフトも盛り上がってきて欲しいというのが本音。

このままでは、今年発売予定のPS5やXboxの新型に後れを取ってしまうのではないかという懸念があります。

できればこの3機種はそれぞれ競い合って欲しいですからね。

 

次点として、個人的にはSwitch Lightの売れ行きが想像以上でした。

モニターに繋げない、プロコンが使えない、一部のゲームが遊べないなど少しネガティブな印象が強かったSwitch Lightですが、私の想像以上に人気商品となったようです。

やはり子供人気でしょうか。

ポケモンが出たからSwitchが欲しい子供にとって、親にねだるならLightになりますよね。

親としても価格が安い分Lightの方がハードルが低いですし、家のTVを占拠されない分そちらの方がメリットも大きいかもしれません。

 

その他に気になったこととしては、やはりポケモン剣盾でしょうか。

先にも述べましたが、この2ヶ月という期間で1600万は本当に凄いです。

発売前はネガティブな話題が多く、一時はどうなるかと思っていましたが。

予想以上の売れ行きを見せていますね。

このまま2000万を超えて、ゆくゆくは赤・緑に追いつくような作品になってくれたら良いなと思っています。

 

今回の記事は以上となります。

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

ゲーム
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