【Apex】SBMM(スキルベースマッチメイキング)の考察

ブログを書いている関係で、最近色々なゲームに手を出すようにしています。

やっぱりゲームブログをやる以上、流行りのゲームや有名なゲームには触れておきたいなと。

そうして触れた中の一つに、Apex Legendsというゲームがあります。

 

Apexといえば、ちょうど1年前にリリースされた時には大きな話題となりました。

世界中のプレイヤーがApexに参戦し、まるでお祭り状態。

私も勿論プレイしていて、このゲームがシューターの覇権を取るのだろうなと感じていました。

 

しかし、最初期のチーター問題、チーターの対応に追われたことによるアップデートの遅さ

そういったものが重なり一気に失速してしまいました。

集まっていたプレイヤーも、元のFortniteやPUBGに戻ってしまいました。

 

そんなApexですが、シーズンを重ねる毎にだんだん良い評価を受けるようになりました。

昨年春の段階では夏までが精々だろうなんて言われていましたが、今でもシューター界隈のトップクラスに君臨しています。

私も最初期にプレイしたきり離れていましたが、久しぶりにやってみるとかなり面白かったです。

 

そんなApexで常にホットな話題が、スキルベースマッチングのお話。

通称SBMMです。

今回はそのSBMMに対する考察をしていこうと思います。

正直、Apexはプレイ時間も300時間ほどしかなく初心者同然なのですが、だからこそ見えてくることもあるかと思い筆を執りました。

ぜひお付き合い頂けると幸いです。

 

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私のSBMMに対する評価

まずはこの、私個人のSBMMに対する評価を述べていきたいと思います。

プレイヤースキルの低い私にとって、SBMMは非常にありがたいシステムであるというのが本音です。

昔Apexをプレイした時は猛者に狩られるだけでしたが、今プレイするとちゃんと同じくらいの実力の人と勝負できます。

これが凄く楽しくて、私はApexに復帰しました。

 

以上の理由により、あくまでも私個人としてはSBMMは肯定的に捉えています。

この後SBMMのメリットやデメリットを様々な視点から見ていきますが、最終的にはSBMMは必要悪であるという考えを持っています。

 

SBMMの問題点

Apexは内部レートなので自分がどのくらいの位置にいるかははっきりとは分かりませんが、SBMMがあるということは少なくともランクシステムが機能しているということです。

初期のApexならともかく、現在はランクリーグというモードが導入されています。

ランクリーグがあるのだから、カジュアルにランクシステムがある必要はないだろうという意見は多いです。

ランクを気にせずプレイできるのがカジュアルの特徴なのに、現在の仕様ではカジュアルに意義が無いと言われています。

 

まさしくその通りだと思います。

ランクリーグがある以上、カジュアルにランクシステムを導入する意義は薄いでしょう。

ですから、カジュアルにSBMMは必要ないという意見は論理的には正しい。

 

ですが、人間は論理的には動いてくれない生き物です。

Apexにおいて、いや殆どのシューターゲームにおいてランクマッチをプレイするユーザーはそこまで多くありません。

それも、本来ランクシステムの恩恵を受けやすい初心者程ランクマッチをプレイしません。

何故でしょうか。

 

それは、ランクマッチが敷居が高い物だと思われているからです。

まだ、Fortniteの様なソロでプレイできるゲームなら良いです。

あれなら負けてもランクが下がるだけで、初心者の内はそこまでランクにこだわりも無いでしょう。

 

しかし、Apexのようなチーム系のゲームは違います。

私はチーム戦FPSの代名詞であるシージをプレイしていたので分かりますが、初心者はランクマッチに来るなと言われます。

言われるというか、そういった風潮があります。

勿論気にせず初心者の内からどんどんランクマッチをプレイして良いんですが、初心者程そういった風潮が気になります。

なんせ、味方に迷惑をかけるので。

シューターは民度が著しく低いので、迷惑をかけると大抵VCやチャットで暴言が飛んできます。

そういった考えの元、初心者はランクマッチをやらないのです。

 

そうなると、初心者の方はカジュアルをやるわけですが、ここで猛者の中に放り込まれたらどうなるでしょう。

確実に辞めます。

改善点が見つかって上達のモチベーションが上がるということは無く、何も分からないままキルされて終わりです。

世の中にこんなに数多くのゲームがある中で、わざわざ勝ち目もないゲームをやる人は少ないでしょう。

そうして新規参入が無くなり、ゲームは衰退していきます。

ですから、論理的に考えてカジュアルにSBMMは必要なくても、ゲームとして存続していくためには必要なのです。

 

SBMMの推奨案

最後に、ApexのSBMMに対して推奨される案を述べてこの記事を締めたいと思います。

推奨案は二つあるので、それぞれ個別に見ていこうと思います。

 

ランクリーグの敷居を下げる

まずは理想の案の方から。

ランクリーグの敷居を下げて、初心者でもランクリーグに行きやすい環境を作れればそれが理想です。

 

ただ、提案しておいてなんですが、これは非常に難しいんじゃないかと思います。

ランクに行きづらいというのはプレイヤー側の暗黙の了解や風潮によるものなので、開発側でどうこう出来る問題でもないかと。

ですから、この案に関しては、理想ではあるものの実現が非常に難しい案として結論付けています。

 

ランクやカジュアルといった区分けを無くす

最終的には、これが一番いいんじゃないかと思います。

カジュアルやランクリーグという区分けを撤廃し、SBMMのあるマッチ一つに絞る。

 

このマッチシステムを採用しているゲームとしては、有名どころだとデッドバイデイライトが挙げられます。

DBDはランクやカジュアルという区分けは無く、ランクシステムのある一つのマッチに絞られています。

これをApexにおいても採用してはどうかという案。

 

このシステムを採用するにあたって、考えられる反対意見は二つあります。

一つは、ランクマッチしかないと気楽に楽しめないという意見。

ただ、これに関しては本当にそうかな?と疑問を感じています。

 

先程例に挙げたDBDですが、ユーザーは常にランクを上げようと切磋琢磨しているでしょうか?

勿論頑張っている方もいるとは思いますが、多くのユーザーはランクもあまり気にせず気楽にやっていると思います。

今はランクを気にしてプレイしている方も、ランクマッチしかなかったら徐々に意識が薄れていくんじゃないかなと。

そもそもランクマッチのプレイ時間が必然的に長くなるので、適正ランクに位置しやすくなるでしょう。

そうなれば、あまり細かくランクを気にする必要もないのかなと思います。

 

もう一つの予想される反対意見としては、ランクが極端に高い人や、逆に低い人はマッチングに時間が掛かるのではないかという意見。

これは他のランクシステムを導入してるゲームでも良く言われていることですね。

確かにそういった懸念点はあります。

 

ただ、これはランクの区分けを大きくすることで解決できるのではないかと思います。

現在のランクリーグは、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイアモンド・プレデターと別れており、更にランクの中でも細かく区分けがされています。

この区分けをもう少し大雑把にすることで、極端に人の少ないランクというのは無くすことでマッチングは快適にできると思います。

大雑多にした分同じランク帯でも実力差が生まれやすくはなりますが、その点はバトロワという形式がある程度カバーしてくれるのではないでしょうか。

目標はあくまでも勝ち目もないようなマッチを無くすことなので、アイテムや安置の運で追いつける程度の実力差があるのは寧ろ健全かなと思います。

 

 

 

今回は、SBMMについて思い思いに書かせて頂きました。

私はApexに関してはまだまだ初心者なので、特に上級者の方は違った意見を持った方が多いかなと思います。

読んでくださった方一人一人に、それぞれ意見があるでしょう。

それでも、同じゲームを楽しむユーザーとして誰もが納得できるようなマッチングシステムになると良いですね。

 

今回の記事は以上となります。

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

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