【FPS】他タイトルと感度を統一しても意味がない理由【シューター】

複数タイトルのシューターゲームをプレイする際に、感度を統一すべきなのかについて。

ここ最近エイムの調子が非常に悪く、bot撃ちを繰り返しても一向に改善の余地が見られないため、初心に帰って感度を見直すこととした。

私自身のエイムに関しては今後も調整を施すつもりであるが、現時点での考察をまとめて記しておく。

 

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現在、私は感度を統一している

現在、私は主にFortnite・Apex・VALORANTの三つのシューターをプレイしているが、全てのゲームで振り向き17cmに統一している。

これは、元々メインでプレイしていたFortniteから流用した感度であり、既に1年以上このセンシを使い続けている。

 

振り向き17cmにした理由は、Fortniteにおいて最もエイムと建築が両立しやすい感度だと感じたからである。

Fortniteをプレイし始めた当初は、振り向き10cm前後のハイセンシ気味でプレイしていた。

しかし、振り向き10cmでは腰撃ちショットガンのエイムが安定しないと感じ、建築に支障が出ない範囲で最大限にローセンシにした結果が振り向き17cmである。

 

 

 

Apexで綻びが出始め、VALORANTで崩壊した

振り向き17cmという感度は、Fortniteにおいては非常に上手く機能した。

精密なエイムをするには若干感度が高いものの、腰撃ちショットガンでそこまで精密なエイムを求められることはない。

ADS感度を極端に下げることで、AR等の精密にエイムする場合はADSで対応していた。

交戦距離の関係から、FortniteにおいてはADS時の感度を下げることが一般的であり、私の様にADS感度を大きく下げているプレイヤーは珍しくない。

 

 

綻びが出始めたのは、Apexを本格的に始めてからである。

私は、Apexにおいても振り向き17cmという感度をそのまま流用した。

Apex用に新しく感度を探すのが面倒だったのもあるが、それ以上に感度を変えることでFortniteのPSが下がることを嫌ったためである。

 

しかし、Apexにおいて振り向き17cmという感度はしっくりこなかった。

特段エイムがブレているわけでもないし、bot撃ちや対人戦でもエイム力の不足を感じることは少なかった。

だが、何となくエイムがやり辛かった。

凄く曖昧な表現になってしまうが、しっくりこないのだ。

エイムしている感覚が無いというか、狙えている感覚が得られなかった。

 

だが、最終的に私は感度を変えなかった。

私の場合、ローセンシにすればするほどエイム精度は良くなるため、一度極端なローセンシにしたこともあったが、今度は逆に敵が追えないという問題が発生した。

Apexはキャラクターのスピードが速いことやパスファインダーの存在から、ある程度感度が高い方が良いというのが通説である。

そこに加えて、プロでも振り向き17cm前後の選手が多かったため、撃ち合いに不安を抱えながらも結局感度を変更することはなかった。

 

 

問題が表面化したのは、VALORANTをプレイし始めてからである。

VALORANTはCSGOライクのゲーム性で、ストッピング等の特殊技術もさることながら、初弾からヘッドに当てるエイム力が求められる。

FortniteやApexと比べ、エイムの比重が非常に大きいゲームと言えるだろう。

 

このゲームにおいて、振り向き17cmという感度は全く使い物にならなかった。

流石に1年以上も使い続けた感度であるため、全く敵に当たらないということはなかったが……

日によってエイムの良し悪しが安定せず、何より初弾からヘッドを狙う様な精密なエイムは全くできなかった。

射撃演習場に籠ってbot撃ちを繰り返してはいたが、Apexの時以上に狙えている感覚が得られなかった。

 

 

 

他タイトルと感度を合わせても機能しない原因

前提として、振り向き17cmが精密なエイムをするには高すぎるというのが私の結論である。

 

そもそもの話として、Fortniteで合わせた振り向き17cmという感度は、精密なエイムをしようとして合わせた感度ではない。

建築とエイムの両立を考えた感度であり、精密にエイムをするならもう少しローセンシにするべきである。

あくまでも腰撃ちショットガンが当たれば良いという、必要最低限のエイム力を保持した感度である。

実際、精密にエイムするときはADSをしていた。

 

であるからして、そもそもこの感度で統一しようとするのが無謀だったのだ。

Fortniteと同様にADS感度を極端に下げて、精密なエイムはそれで補えばいいという考え方もあるが、ApexとVALORANTにおいてそれは悪手である。

VALORANTではADSをすることで銃の性質が変わってしまい(大抵は悪い方に)、ApexではADSをすると移動速度が落ちるのでレレレ撃ちに支障が出る。

勿論、ADSをして撃つ場面も多々あるが、それとは別で腰撃ちでも精密なエイムが出来なくてはいけない(特にVALORANT)。

そのため、ApexとVALORANTでは腰撃ちとADSのセンシを合わせるのが一般的であり、腰撃ちの段階で完璧なエイムをする必要がある。

 

以上の理由から、振り向き17cmという感度は統一するには高すぎると結論付けた訳だが、これはあくまで私の場合。

この後は、万人に通じる「他タイトルと感度を合わせても機能しない原因」を記していく。

 

 

一般的な「他タイトルと感度を合わせても機能しない原因」

他タイトルと感度を合わせても機能しない原因には、以下の三つが考えられる。

  • 視野角の違い
  • 移動スピードの違い
  • ゲーム性の違い

これだけでは少し曖昧な部分もあるが、一つずつ解説していく。

 

まずは、視野角の違いについて。

例として、私のプレイしている三つのタイトルの視野角を見てみると、

  • Fortnite……80固定
  • Apex……可変
  • VALORANT……何度かは不明だが固定

となっている。

実際には、視野角が同じでもタイトル毎に違う場合もあるが、面倒なので今回の考察では省く。

 

感覚的な話だが、振り向きが同じでも視野角が狭いと早く感じる。

実際の感度は早くなっていないのだが、画面の動きによって早く感じることがある。

気のせい、と言われてしまえばそれまでなのだが、人によってはエイムに響くことがある。

 

 

次は、ゲームスピードの違いについて。

振り向きと感度を合わせたとしても、何故か上手く機能しない原因はこれである。

 

シューターゲームでは、タイトル毎にキャラの移動スピードが大きく異なる。

Apexでは非常にスピーディにキャラクターが動くが、FortniteやVALORANTのキャラはそこまで動きが早くない。

キャラクタースピードが違うことによりエイムの感覚が変わるため、感度や振り向きを合わせても同じ感覚でエイムすることは出来ない。

 

 

最後はゲーム性の違い。

エイムには大きく分けて二種類あり、瞬時に別の場所からエイムを合わせる「フリック」と、移動する敵をエイムし続ける「追いエイム」が存在する。

キルタイムが短いタイトルではフリックが、キルタイムが長いタイトルでは追いエイムが求められる傾向にある。

それぞれのタイトルによって求められるエイムが違うため、そもそものエイム感覚を持ち越すことができないのだ。

 

他にも、タイトル毎にエイムの重要度も違う。

VALORANTやCSGOではエイムが非常に重要だが、Fortniteでは建築が、ApexやOWではスキルを使った立ち回りの方が重要であり、エイム基準に感度を考える必要が無い場合もある。

 

また、VALORANTやシージでは敵の高さがほとんど変わらず、ヘッドラインを合わせることが出来る。

一方で、バトロワやOW等のゲームでは上下の移動も激しく、縦のエイムも重要視される。

そういった点から見ても、ゲーム性によって求められるエイムが全く違うのである。

 

以上三点を根拠に、複数タイトルで感度を統一しても機能しないと結論付ける。

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