【VALORANT】もう過疎ってる?VALORANTの問題点【ヴァロラント】

VALORANTが過疎ってる?

いやいや、天下のライアットゲームズが満を持してリリースしたゲームですよ。

過疎ってるわけないでしょう。

 

まあ確かに、リリース当初と比べてマッチング時間は伸びました。

配信者も大多数が離れて、元鞘のApex・Fortniteに帰ってしまいました。

Twitterでも話題になる事は少なくなった。

 

……あれ?

過疎ってね?

 

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果たして、VALORANTは過疎っているのだろうか

白々しい冗談はさておき、過疎ってはないと思います。

先に挙げたマッチング時間が伸びている件ですが、あれはSBMMを調整したが故のもの。

より実力の近い相手とマッチングするために時間が掛かっているだけであり、過疎っているわけではありません。

 

とはいえ、リリース当初と比べて人口が減っているのもまた事実。

SNSやコミュニティの盛り上がりはだいぶ落ち着き、1ヶ月前の様なお祭り騒ぎムードは無くなりました。

無料だし話題になってるから一度触ったものの、合わずに辞めてしまった層が多いのでしょう。

前述の通り、マッチングに困る程過疎っている訳ではないですが、人口は確実に減っています。

 

 

 

そもそも、日本では流行らないだろうと予想していた

リリース当初、というかβテスト時点から、日本では流行らないだろうと予想していました。

 

元々、日本では爆破系ルールのFPSが流行りづらい傾向にあります。

あのCSGOですら流行っていない国ですし。

唯一の例外はR6Sくらいでしょうが、あちらも最近は低迷気味。

基本的には、バトロワ系だったり、アリーナ系の方が好まれる傾向にあります。

 

ですから、そもそも日本で受けないことは分かっていたんですけどね。

ストリーマーの力だったり、昨今のeスポーツブームにより、予想以上に好調な滑り出しをしてしまった。

それによって勘違いしたというか、期待してしまったというのが正しい表現でしょう。

 

 

 

とはいえ、人が減ったのには原因がある訳で……

日本で受けないのが織り込み済みだったとはいえ、一度手に取った人が離れたのには何か原因がある筈なんですよ。

R6Sの例がある以上、爆破ルールだから一概にダメという訳ではないですし。

何かしら決定的な原因があった筈。

 

そうして考えると真っ先に思いつくのが、試合時間が長すぎること。

1ラウンドあたりの時間は短いですが、13ラウンド先取というルール上どうしても時間が掛かります。

短くても20分前後は掛かりますし、接戦になれば40分以上の試合もざらにある。

手を出しずらいというか、カジュアルに遊びづらい環境になっています。

 

 

一応、先日の1.02アップデートで救済処置は来ました。

それが降参機能なわけですが、何かズレてるんだよなぁ~。

5人全員の承認が必要なので成立しづらいし、荒らしや放置に対しては無力。

降参機能の実装自体はありがたいんですが、これでは本質的な解決にはならない。

 

やはり、アンレートの試合時間を短くするべきでしょう。

ランクマッチ実装以前ならまだしも、1.02アップデートによりランクマは実装済み。

競技性の確保はランクマに任せ、アンレートはとっつき易い環境を作るべきです。

スパイクラッシュの様な特殊モードではなく、あくまでもVALORANTの基本ルールに則ったうえで、カジュアルに遊べるモードが必要です。

 

 

 

どこかで見た要素の詰め合わせでしかない

試合時間の長さ以外にも、私が気になっていることがこちら。

VALORANT独自の面白さが無い。

 

VALORANTって、既存のタイトルから良いとこ取りしたゲームなんですよ。

CSGO・OW辺りの影響が非常に強く、その二つを組み合わせたようなゲーム性をしています。

 

それ自体を否定する気はありません。

今の時代、他の影響を一切受けずに作品を作る方が無理難題ですし。

同じシューターというジャンルである以上、影響を受けたタイトルがあるのは仕方のないこと。

 

問題は、劣化コピーにしかなれていないことです。

ゲームバランスを重視しているとはいえ、CSGO程に洗練されている訳では無い。

キャラクター要素を前面に出す割には、OWの様にキャラクターの魅力がある訳ではない。

全てにおいて中途半端な状態です。

 

 

結局、VALORANT独自の面白さが無いんですよ。

競技性の高さが魅力とは言われますが、競技性の高いシューターなんて他にもある。

それこそCSGOで良くね?ってなりますし。

 

そもそも、大多数のユーザーにとっては、競技性が高いことよりも、直感的・視覚的に面白いかどうかの方がよっぽど重要。

Fortnite・Apex・OW辺りはその部分がよくできていた。

競技性を維持しつつも、大多数の一般プレイヤーが楽しめるゲームでなければ受けません。

 

今のVALORANTは、どこかで見た要素を劣化して詰め込んだだけのゲームです。

競技性の高さ以外に誇れる部分が無く、独自の強みや面白さに欠けている。

これだけ面白いゲームが潤沢にある現在、わざわざこのゲームを選ぶ理由がない。

 

 

 

VALORANTの今後

こういった考察系の記事は、大抵そのタイトルの今後を予想して締めるんですが……

今後どうなるも何もないよねぇ……

 

結局、日本では流行らないっていう事前の予想通りになると思います。

爆破ルールどうこうの前に、そもそもゲーム自体がチープ過ぎて日本ではキツイ。

グラやモーションも綺麗で、没頭できるゲームじゃないと。

そのうえで、もっと動き回れるゲームバランスじゃないと流行りません。

 

でもそれって、VALORANTの根本から否定する様なものですから。

そんな根底の部分から作り直すくらいだったら、新しいタイトルを作った方がよっぽど早い。

ライオットがそんな無駄なことをする訳ないから、VALORANTが日本で受けるデザインになる事も恐らくないでしょう。

日本人のゲームに対する意識が変わる方が、まだワンチャンがありそう。

 

それと、PCオンリーだと日本では無理。

異常なまでのPC所有率の低さを誇る国で、PCゲームなんて流行る筈がない。

これに関しては、ゲーム関係なく改善した方が良いと思いますが……

とにかく、現状PS4・Switchでリリースされないゲームは流行りません。

 

だから、繰り返しになりますが、VALORANTは日本では流行らない。

流石に、マッチング出来ない程に人が減ることはなさそうですが。

今のCSGOやOWくらい、跳ねてもR6Sくらいの所に収まるんじゃないかと予想しています。

 

 

一方の海外では、もう少し勢いが続きそうな予感。

ゲームに対する意識も日本とは大きく違いますし、それに伴ってVALORANTへの見方も違います。

競技性の高いゲームバランスも、海外の方が高く評価されるでしょう。

 

ですが、CSGOに勝てるかは微妙でしょう。

今はまだリリース直後の勢いがある分、優位な状況にはいます。

ですが、最終的にはCSGOの方が上にいるんじゃないかな~。

 

結局、キャラクターが上手くゲームに組み込めてないんですよね。

キャラクターのせいでゲームバランスが悪くなっているけど、それが無くなったらCSGOの劣化でしかない。

そんな板挟みの状況に感じます。

海外での展開においては、その辺りをどう解消するかが肝になるかなと。

 

 

 

変わるべきは、VALORANTよりも日本ゲーム界隈なのかもしれない

そんな感じで、雑にVALORANTの問題点・今後の予想を書き連ねた訳ですが。

問題点の方はともかく、今後の予想は色々と思うことがあるなぁ~と。

 

やっぱり、日本って遅れてるんですよ。

島国で他国の文化が入ってきづらいからでしょうか?

「失われた30年」といった経済的な話は棚に上げても、ゲームにおいても遅れている。

eスポーツを始めとした、競技としてのゲームに理解が無さすぎる状況です。

 

これが改善されないと、日本で競技性の高いタイトルが流行ることはないでしょう。

SNSやストリーマーのおかげで、少しずつeスポーツが認知されてきてはいますが……

お金を出すのは中高年層ですし、結局そこに理解が得られなければ厳しい。

日本でVALORANTの様なゲームが流行るのはまだまだ先の話。

VALORANT
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